不動産ブログvol.54「家賃保証会社」
家賃保証会社
が、連帯保証人を立てられない人のために、最近は家賃保証会社が家賃保証を行っています。
入居者は入居時に、家賃保証会社の審査を受け、問題なければ、家賃保証契約を結んで、保証料を支払います。
(保証料の一部はあっせんした不動産屋に手数料として支払われます。)
万が一、家賃の滞納が発生した場合、家賃保証会社は入居者に代わって家主に家賃を支払い、その分の家賃は入居者に後から請求する仕組みです。
そして不動産屋には様々な保証会社の営業マンが日々売り込みにやってきます。
「日本〇〇保証です、うち審査緩いっすよ、ぜひ使ってください。」
「審査落ちほとんどありません!」(^^)/
まーいいんですけど、審査の緩いことって営業面ではいいのかもしれませんが、ちゃんと審査してくれるのかなあ?とちょっと心配になります。
当社でも家賃管理やっていますが、家賃滞納する人ってほとんどいません。
まれに入金が遅れる人がいますが、ほとんど手続き忘れているだけで、お金が無くていわゆる「滞納」となった人はコロナ禍の最中でもほとんどいませんでした。
保証会社が滞納家賃の肩代わりすることって実はほとんど無いのかもしれませんね。(だから審査緩くても良いのでしょうね。)(^^)/
当社でも家賃管理やっていますが、家賃滞納する人ってほとんどいません。
まれに入金が遅れる人がいますが、ほとんど手続き忘れているだけで、お金が無くていわゆる「滞納」となった人はコロナ禍の最中でもほとんどいませんでした。
保証会社が滞納家賃の肩代わりすることって実はほとんど無いのかもしれませんね。(だから審査緩くても良いのでしょうね。)(^^)/